ずっとしまい隠していた精神が突如出血したので、やはりそろそろ書かなければという気持ちになった。私が最もそして唯一信頼していた私に裏切られた話。 私が絶望したのは高校三年生卒業式の次の日の私に、だ。進学先の合否が分かったとき。 必要ないと言わ…
私の大好きな人が書いた"ほんとのほんと"という歌が私は好きだ。 こんなに全てが刺さる歌詞はない。彼の書いた詩の中で一番と言っても過言ではないと思う。私のために歌われた歌などないのは分かっているんだけど、私の為になっている。 きっと彼も本当のこ…
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