貴方の一歩後ろを歩くのが好きだった 私より几帳面なところがきらいだった 貴方が笑ってる時間が好きだった 私を甘やかす貴方がきらいだった きらいだって思うたびに好きだったから嫌だった 何も言えない自分が1番きらいだった 会いたいって言ったら終わりな…
目に映る景色がまるで第三者的な風景として見える時があって、大体その時の私の精神状態は浮遊感でいっぱいでありつつ感傷に浸っている。 当たり前のように流れる時間はどうもこころが痛い。 過去はもちろん消去できない。 例えば、忘れること、あらゆるデー…
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